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うつに対する手当

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うつになったときに利用できる手当

うつ病が発症すると、仕事をするのが難しい状況になってしまいます。しかし、そのような状態でも生活費を毎月どうやって確保するのかはとても深刻な問題です。傷病手当金は、うつ病などで仕事ができなくて給料を受け取ることができない方の暮らしを経済的に支える目的で設けられたものです。傷病手当金を、うつ病を理由に活用する場合も原則として申請書を書く方法は変わりません。申請書は4枚で構成されています。1枚目と2枚目は申請する方が記入して3枚目は勤務先、4枚目はお医者さんが記入します。1枚目の記号や番号は健康保険証に掲載されているため、そのまま書き写します。申請する方の情報を記入する欄があるのですが、そこには傷病手当金を振り込む銀行口座を記入する欄もあります。振り込んでもらいたい金融機関がゆうちょ銀行のときには専用の振込用紙に銀行口座を記入します。被保険者証の記号や番号を記入したときにはマイナンバーを記入する必要はありません。2枚目の申請期間には事業主やお医者さんの意見を参考にして記入します。仕事の欄はできるだけ具体的な内容を記入します。

傷病手当金は健康保険法で定められた制度のことで、業務以外の理由で発症した病気や怪我を療養するための休業であり仕事をすることができない状態であるときに支給されます。ただし他にも仕事に連続した3日間が含まれた4日以上就けなかったことや休業している期間に給料が支払われないことといった条件を満たす必要があります。これらの条件に当てはまっていれば、うつ病の場合も傷病手当金を受け取ることが可能です。ちなみに業務以外の理由であることが条件となっているため仕事中の出来事が大きく影響するときには、いわゆる労災と呼ばれる労働者災害補償保険法の方が対象になります。また、支給される金額は普段支給されている給料の金額の、およそ3分の2ぐらいの金額です。支給は毎月受け取る一般的な給料とは異なり日単位で金額が割り出されることになります。支給される時期や方法は勤務先や勤務先が加入する健康保険に応じて異なるため、うつ病で休職する場合は前もってチェックしておくのが良い方法です。

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